Month: May 2019

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しっかりと睡眠をとる女性

インフルエンザは、生活習慣と関係がある?

インフルエンザと生活習慣には深い関係があります。 インフルエンザはウイルスに感染することで発症する症状ですが、感染したからと言って必ずしも症状が出てくると言うものではありません。 また症状が発症したとしても、その程度に差が出てくることも多くあります。 それを左右するのが個人の免疫力、ウイルスや病原体に対抗する力や、体力です。 免疫力や体力は、勿論、生まれつきによるところが大きいと言うことができます。 しかしその一方で、これらは生活習慣の積み重ねによって良くも悪くもなると言うのも確かなことです。 たとえばしっかりと睡眠時間を確保している、食事の栄養バランスにも気を配っている、ストレスを上手に発散していると言う生活習慣の場合には、免疫力や体力は一定レベルに保たれやすくなります。 あるいは適度な運動習慣を持っている、お酒やたばこを控えていると言う場合も同様です。 こうした生活習慣には、医学的に見ても免疫力や体力に対する良い影響があると言うことが認められています。 ですから反対に、睡眠不足が続いているとか、ストレスまみれである、運動もほとんどしていないしお酒もたばこもやりたい放題であると言う生活習慣を持っている場合は、免疫力や体力が低下している、低下しやすい状態にあると言えます。 するとその結果、インフルエンザを発症しやすく、また発症した場合にも、その症状が重くなりやすい傾向にあります。 また特にインフルエンザが流行しているシーズンにおいては、うがい、手洗いの励行が、ウイルスに感染するか否かの鍵を握っています。 ですから、普段から外出先から帰宅した際にはうがい、手洗いをしっかりと行う生活習慣を持っている人は、流行シーズンになってもインフルエンザに感染しにくいと言えます。